廃車した原付のナンバーを取り直す

原付廃車

しばらく使わない原付バイクを登録したままにしていると軽自動車税を支払いの義務が発生します。

 

そのためいったん廃車にしておくということはよくあることです。

 

この廃車手続きをした原付をもう一度乗れるようにナンバーを取得するためには、自分の住んでいる(住民票のある)市区町村の役所で登録の届け出をする必要があります。

 

このときに、廃車したときに受け取る「廃車証」が必要になります。

 

ナンバーを取り直すときの必要な書類

@廃車証(廃車したときに交付される証明書です)
A軽自動車税申告書兼原動機付自転車標識交付申請書(役所の窓口にあります)
B身分証明書(運転免許証、保険証、住民票など使用者の住所が確認できるものです)
C石ずり(原付バイクのフレームナンバーに紙を当てて鉛筆などでこすって番号を写したものです。不要な場合もあります)
D印鑑(使用者の認印)

廃車証明書がない場合(原付登録書類なし)

廃車手続きをした役所で廃車証明書を再発行してもらいます。
そのためには、廃車手続きをした役所と廃車した年月日がわかっていないと難しいです。
廃車した年月日を手がかりにして、手続きをした役所で理由を話して相談してみましょう。

 

ナンバーを取り直すための費用

原則として費用はかかりません。

 

原付廃車

廃車した原付バイクのナンバープレートが交付されたら、自賠責保険に加入することを忘れないようにしましょう。
自賠責保険に加入しないで一般公道を走行すると、道路交通法違反(無保険運行)で6点減点の行政処分の対象となります。
6点減点は免許停止という重い処分ですし、「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」という刑事罰に処せられる場合もあります。

 

原付バイクの廃車手続きのまとめはこちら

まとめ

@廃車した原付でもナンバーを再登録できる。
A廃車証明書がないときは役所で相談。
B再登録したら自賠責保険を忘れずにかける。